あな真里で「あぁ、いいな」

いまさっき、あな真里で「あぁ、いいな」が2コーラス分掛かっていたわけですが、「ドラえもん」のエンディングは特に端折られたとかはなく(イントロとか間奏は除く)普通にワンコーラスだったんですね。まぁ、そういうことなので特に初聴の印象と変わらず、「なまず」部分さえなければ悪くない曲なのに……のままです。「なまず」を持ち出した理由はつんく♂のコメントでいちおう解ってるけど、曲だけを聴けば「なまず」を出す必要性は感じられないものなぁ。
ごっちんの「横浜蜃気楼」では作曲だけはたけに依頼して自分は詩を書いてたけど、むしろ逆に曲だけ書いて作詞をほかの人に依頼するいいらさんパターンのほうが良いんじゃないのかなぁ、まだ